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エンジニアにコスト感覚を問いたいのでしょうか?排泄行為の後に睡眠をとられてはいかがでしょう。:101回死んだエンジニア:エンジニアライフ
いろいろな仕事を渡り歩き、今はインフラ系エンジニアをやっている。いろんな業種からの視点も交えてコ... いろいろな仕事を渡り歩き、今はインフラ系エンジニアをやっている。いろんな業種からの視点も交えてコラムを綴らせていただきます。 ▪コスト感覚を語らせる前に エンジニアとして仕事をしていて「コスト感覚を高めろ」という話をされた事はないだろうか。私のいた現場では、たまに朝礼の話題に上がったりした。だが、内容を要約すると、「お前らの給料高いから、安い値段でいっぱい仕事しろ」ということだ。思えば失礼な内容だ。 コスト感覚については、あくまで常識の範囲内で十分だと考えている。どうやって儲けるかは別セクションの人が考える問題だ。情報提供をして話し合うなら分かる。だが、なぜ技術プラス損益の責任まで負う必要があるのだ。営業に強引に技術をやらせるのと同じだ。部署を分けてる意味が無くなる。 もう一つ、キャパシティー的な問題がある。人一人のキャパシティーは限られたものだ。得手不得手もある。コスト計算の技術とIT技
2015/08/18 リンク