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上昇志向の弊害:ヒエログリフ -エンジニア版-:エンジニアライフ
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上昇志向の弊害:ヒエログリフ -エンジニア版-:エンジニアライフ
私も二十代の頃は上昇志向でした。今振り返ってみると、上昇志向ですが何をやりたいのかはっきりしてい... 私も二十代の頃は上昇志向でした。今振り返ってみると、上昇志向ですが何をやりたいのかはっきりしていませんでした。熱いけど方針が無いので、ただの鼻息が荒い人でしかありませんでした。IT業界に入っていこうとしたときもそうでした。パソコンに詳しいというだけで、IT業界で何をやっているのかよく分かりませんでした。その結果、illustratorやらPhotoshop、何を思ったのかCADの操作まで勉強していました。 いまでこそ落ち着いてきましたが、上昇志向というのは利点もありますが弊害もあります。よくよく考えてみれば、企業が欲しているのは上昇志向より仕事への意欲です。面接でも、上昇志向を語るよりも、具体的に何をしたいかを語る方が有効です。そもそも上昇って何でしょうかね。私は技術力の向上だと思っています。ただ、人に話を聞くと会社での地位だったり収入だったりと、ばらつきがあります。 上昇志向というのは人