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原発再稼働がないなら料金引き上げ—これは怪しからん事なのか?
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原発再稼働がないなら料金引き上げ—これは怪しからん事なのか?
昨日、四国松山に住んでいる年老いた叔父から電話があり、小生の亡くなった母と同年齢の叔母が亡くなっ... 昨日、四国松山に住んでいる年老いた叔父から電話があり、小生の亡くなった母と同年齢の叔母が亡くなったと知らせてきた。ついては家族葬にしたいと。だから帰らなくともよいし、香典も不要であると言う。ただ弔電だけがほしい。兄弟そろって心のこもった弔電がほしいという。それは出来るかと問うので、弔電はもちろんだと答えておいたが、香典はおくるな、弔電はくれと。その伝え方を聴いていると、年上の司令官が年下の部下に指示をする場面を連想した。もとより電話をかけてきた叔父は、亡くなった父のすぐ下の弟であり、少年期には陸軍幼年学校に通い、長じては地元の地銀に入行して宴席では常に床柱を背に座を占めてきた人である。甥とはいえ、人に指図することになれている感性が電話を通して伝わってきたのである。 本日の道新には、北電が電気料金引き上げの検討を始めたことを批判する社説が掲載されている。「泊原発の再稼働の見通しがないため、電