エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
葛飾北斎『冨嶽三十六景』全46図を鑑賞♪ - 今を満喫♪
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
葛飾北斎『冨嶽三十六景』全46図を鑑賞♪ - 今を満喫♪
岡山県立美術館にて開催中の展覧会 「北斎と広重 冨嶽三十六景への挑戦」に行ってきました。 岡山県立美... 岡山県立美術館にて開催中の展覧会 「北斎と広重 冨嶽三十六景への挑戦」に行ってきました。 岡山県立美術館 岡山市北区天神町8-48 c.sanyonews.jp 今年2月に富士山を観に行き、是非とも北斎の「冨嶽三十六景」を観たいと思っていました。 また、わたしの好きな印象派の絵画は浮世絵の影響を受けており、そのため一度浮世絵をしっかり鑑賞したいという思いがありました。 念願の鑑賞になります。 今回の展覧会は写真撮影はほぼOKで、一部NGでした。 作品の一部をご紹介します。 (拡大) 『冨嶽三十六景』は大人気となり、さらに追加して全部で46図刊行されたとあります。 今回、その46図全て観ることができました。 葛飾北斎『冨嶽三十六景 武州千住』 馬のたてがみなど、木版画とは思えないほど繊細な線です。 毛の柔らかさなどもきちんと表現され、素晴らしいなと思いました。 どうやったらこんなに細い線が彫