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MTBをドロップハンドル仕様に改造する | Cycle Recycle(サイクル・リサイクル)|中古自転車やオークションで手に入れた自転車で走るための情報サイト
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MTBをドロップハンドル仕様に改造する | Cycle Recycle(サイクル・リサイクル)|中古自転車やオークションで手に入れた自転車で走るための情報サイト
MTBでこれまであちこち走ってきたケド、軽快に走れるロードへの憧れが。。。そんな皆さん、結構多いです... MTBでこれまであちこち走ってきたケド、軽快に走れるロードへの憧れが。。。そんな皆さん、結構多いですよネ。また最近のシクロクロスブームで、ドロップハンドル仕様の自転車に興味を持たれる方も多くなっている様です。でも、新車購入資金や「二台も自転車を持つのはチョット」という方も多いかと。そんな時にオススメするのが、手持ちのMTBのドロップハンドル仕様への改造です。 ここでは主にMTBのドロップハンドル化に焦点を当てて、クリアすべき課題と解決策を解説していきます。 MTBのドロップハンドル化で一番問題になるのが、ドロップハンドル用のブレーキレバーでVブレーキを動かすということ。そのままの組み合わせではVブレーキの可動幅が小さく、十分な制動力を得られないために危険です。これを解決するための方法としては、次の3つがあります。 【Vブレーキ対応のブレーキレバーを使う】 Vブレーキを適正に動かすことができ