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パリの街で感じる「非実用主義」
前回のエントリーでパリの話を書いたが、滞在中いろいろと微妙なところで非実用の香りをたっぷり味わっ... 前回のエントリーでパリの話を書いたが、滞在中いろいろと微妙なところで非実用の香りをたっぷり味わってきた。 (例1)ホテルのトイレにて。用を足した後、水を流そうとするがそれらしきレバーも紐もボタンも見当たらない。唯一これかなと思われたのが、個室の奥の壁にあった縦20センチ横30センチぐらいの巨大な板状のもの(写真とってくればよかった)。押したら水が出た。どう考えてもこれだけの面積は必要ないのだが。 (例2)メトロの駅のホームにある椅子が駅ごとに形状が異なる。しかも、ぜんぜん実用的ではない。ある駅では長さ5メートルぐらいの横棒のうえに、椅子が両端と真ん中の3つだけ。もちろん、デザインとしてそうしている。 (例3)セーヌ川にかかる1つの橋。チュルリー公園から道路の下をくぐって橋に行くのだが、通常は一回地上に出て橋があるというのが普通の形。ここでは地下からいきなり橋がはじまって、途中で反対側の歩道