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「コロナ時代の仕事論」
5月1日付日経新聞のコラムのタイトルです。一橋大学の楠木健教授が書いておられます。比較的短いコラム... 5月1日付日経新聞のコラムのタイトルです。一橋大学の楠木健教授が書いておられます。比較的短いコラムですが、久しぶりに首がもげるほどうなずいてしまいました。 副題は「他人と自分を比べない」。本当にこれ、大事だと思うんですよね。 詳しくは実際の新聞記事にあたっていただくとして、教授が指摘している現代的現象は「大人の幼児化」。ここに書かれたことは、ワタクシ自身が最近本当に仕事関係でよく感じることです。まず教授が「この10年ほどでよく使われるようになったフレーズ」として挙げておられた「イラッとする」という言葉。これが40前後の立派な社会人が仕事のうえで人に向かって使う場面を目撃し、これはワタクシも非常にショックを受けました。まさに「大人の幼児化」という「今の時代を悪い意味で象徴する言葉」だという点で全く同意です。 幼児性の中身として教授が3つ挙げられた点も、本当に思い当たるところというか実例が多い
2020/05/05 リンク