エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
争奪戦白熱-プラットフォーム化するSNS
SNSを巡る大きな動きが次々に表面化している。新興SNS企業のFacebookに、Microsoftが150億ドルという評... SNSを巡る大きな動きが次々に表面化している。新興SNS企業のFacebookに、Microsoftが150億ドルという評価を与え、米GoogleがSNSの大連合をつくろうとしている。これらの動きは、SNSを巡るGoogle対Microsoftの戦いなのか? それともSNSがGoogleやMicrosoftを脅かすものとなったのだろうか? Microsoftは10月24日、Facebookとの提携を発表した。2億4000万ドルを出資して、同社の株式の1.6%を取得する。これは同社の企業価値を総額150億ドルと評価したことを意味する。この額のすごさは「収益の500倍。Googleの時価総額ですら収益の53倍といわれている」(San Francisco Chronicle紙)ということからも分かるだろう。 また両社は、2006年に締結した業務提携も拡大した。MicrosoftはFacebook
2007/11/05 リンク