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「サイバー犯罪は国の統治権すら危うくする」-米Fortinet CMO
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フォーティネットジャパン株式会社は7月17日、記者向けのセミナーを開催。「サイバー犯罪のシナリオ」と... フォーティネットジャパン株式会社は7月17日、記者向けのセミナーを開催。「サイバー犯罪のシナリオ」と題して、米FortinetのCMO(最高マーケティング責任者)、リチャード・スティーノン氏が説明を行った。 スティーノンCMOによれば、サイバー犯罪の増加には数多くの推進要因があるという。まず最初の要因は「インターネットそのもの」。世界中がつながったことにより、例えば「ナイジェリアからの電子メール」事件(419事件)のように、迷惑メール(スパム)を利用した国際的な詐欺事件が多発するようになった。この事件では、年間1億5000万ドルもの被害があったという。 また、新たな脆弱性が登場してくることも推進要因の1つ。これまでよりもセキュリティが改善されたといわれているWindows Vistaの時代になっても、脆弱性はゼロにはなっていない。スティーノンCMOはさらに、「もっとも重要な推進要因は、本人