エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ファイルメーカー粟倉社長、「中小向けという誤解を解くのが役目」
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ファイルメーカー粟倉社長、「中小向けという誤解を解くのが役目」
2009年2月1日に、ファイルメーカー株式会社の代表取締役社長に粟倉豊氏が就任して、最初の四半期を経過... 2009年2月1日に、ファイルメーカー株式会社の代表取締役社長に粟倉豊氏が就任して、最初の四半期を経過した。社長就任リリースに、自らがかつてファイルメーカーのユーザーであったことを記していた通り、ユーザーとしての経験が、今後のファイルメーカーの経営にも生かされることになりそうだ。ファイルメーカーの日本における展開は今後どうなるのか。粟倉社長にファイルメーカーの今後のかじ取りについて聞いた。 ―かつてファイルメーカーのユーザーだったそうですね。 粟倉氏 最初の会社(浜松ホトニクス)で営業を担当していたときに、社内IT化の推進にあわせて営業の売り上げデータをCRMにインプリメンテーションするという動きがありました。現場の責任者として、これに関して要件定義の取りまとめを担当したのですが、そのときに出会ったのがファイルメーカーでした。90年代半ばのことですね。社内には、WindowsとMacが混在