エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
経産省が5段階で格付けするサイバー対策の評価制度 開始まであと2年、今知るべき最新動向と対策とは
セキュリティ対策の弱い拠点が“攻撃の踏み台”に サイバー攻撃の中でも、近年特に懸念が高まっているのが... セキュリティ対策の弱い拠点が“攻撃の踏み台”に サイバー攻撃の中でも、近年特に懸念が高まっているのがサプライチェーン攻撃だ。とはいえ、これは決して新しい兆候ではなく、以前から警戒が必要だと言われてきたと平子氏は指摘。実際、情報処理推進機構(IPA)が毎年公表している「情報セキュリティ10大脅威」にサプライチェーン攻撃が登場したのは2019年。この年以降、常に脅威の上位に位置している。 サプライチェーン攻撃には主に3つの種類がある。まず、「ソフトウェア・サプライチェーン攻撃」。これは、ソフトウェアの部品を改ざんしたり、マルウェアを仕込んだりすることで、その製品がリリースされた際に一気に感染を広げる手法を指す。次に、「サービス・サプライチェーン攻撃」がある。これは、クラウドサービスなどの共通基盤が侵害されることで、そのサービスを利用するすべての組織に影響を与えるもの。最後に、「ビジネス・サプラ
2024/06/21 リンク