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「所得の格差」と「意欲の格差」 - 子どもの貧困・教育格差の解決を支援する|CFC
先日読んだ苅谷剛彦先生の『学力と階層』(朝日文庫)。 今後の社会では、「蓄積された知識」ではなく「... 先日読んだ苅谷剛彦先生の『学力と階層』(朝日文庫)。 今後の社会では、「蓄積された知識」ではなく「学ぶ意欲」(=学習資本)が最も重要であるということ、そしてこの「学習資本」は家庭の文化的な階層によって明らかな格差があり、それが年々広がっているということが本著では主張されています。 経済格差が学力格差を生んでいる事実はCFCのWEBサイトでも紹介していますが、苅谷先生の主張の特徴は、努力する能力自体が、子どもの出身階層に深く影響される という点にあります。階層下位の子どもたちは、努力が成果に結びつかず、努力するだけ無駄だと感じている人が周囲に多く、努力することへの動機づけそのものに決定的な差があるというのです。 では、どうしたらよいか?というと、最近お会いした道中隆先生(関西国際大学教授)が繰り返し言われていたのが「自己効力感」に着目した支援です。 ◆「自己効力感」とは 自己効力感(self
2019/07/03 リンク