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オラクル一筋23年、チェティン・オズブトンさんに訊く、世界一わかりやすい「ビッグデータとオラクル」の話
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オラクル一筋23年、チェティン・オズブトンさんに訊く、世界一わかりやすい「ビッグデータとオラクル」の話
そうですね。大卒ですぐ入社して、それからずっとオラクルにいます。今年で23年目ですね。データベース... そうですね。大卒ですぐ入社して、それからずっとオラクルにいます。今年で23年目ですね。データベースチームの開発者として私のキャリアは始まりました。初めてかかわったリリースはOracle 6.0。当時はまだ小さい会社でしたね。最初の12年間は個別のソフトウェア開発をしていました。その後はデータウェアハウスとビッグデータのチームを率いています。 ―それでは、今日はビッグデータについてお聞きかせいただければと思います。まずはデータの「ビッグ」な部分について教えてください。たとえば、テラ、ペタ、といわれても、どれくらいの量なのか、どれくらいの違いがあるのか、いまいち実感としてわからないのですが、どんな風にとらえればいいのでしょうか? ビッグデータというのは、実はサイズの話だけではないんです。ビッグデータというものを定義するにあたっては、「密度の高いデータ」と「密度の低いデータ」と考えるといいでしょ