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進むユーザー企業の三極化と、見えてきたベンダー戦略―SDN Japan 2013を総括する
まずは、SDN Japan全体を数値で振り返ってみたい。 第1回目のSDN Japan2012の開催期間は2日間、協賛企... まずは、SDN Japan全体を数値で振り返ってみたい。 第1回目のSDN Japan2012の開催期間は2日間、協賛企業は15社、延べ来場者数は約850名であった。開会の挨拶、来賓挨拶を除いたセッション数は16。このうちセッションタイトルにOpenFlow/Open vSwitchと含むものが6つあり、その他のセッションもOpenFlowをいかに活用するかという視点のセッションが多かった。SDN Japan 2012はSDNと言えば、Sourth Bound API側が主な視点であったといえる。 第2回目となる今年は開催期間が3日間、協賛企業は23社へと拡大しSDNへの期待が拡大していることがうかがえた。述べ来場者数は981名(9/20日14時時点)。開会の挨拶、来賓挨拶を除いたセッション数は35と昨年から倍増。しかし、セッションタイトルにOpenFlowと明示的に含むものは3件。SDN
2013/10/04 リンク