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IoTデバイスがセキュリティ侵害の経路に――Zscaler調査
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IoTデバイスがセキュリティ侵害の経路に――Zscaler調査
米現地時間7月15日、Zscaler(以下、ゼットスケーラー)は、企業がリモートワーク環境への移行を余儀な... 米現地時間7月15日、Zscaler(以下、ゼットスケーラー)は、企業がリモートワーク環境への移行を余儀なくされた期間に、企業ネットワーク内に残されたIoTデバイスの状態について調査した最新のレポート「IoT in the Enterprise: Empty Office Edition(企業におけるIoTの利用:誰もいないオフィスにおける脅威」(日本語版)を発表した。 本レポートでは、昨年12月のある2週間の期間中に同社がブロックしたデバイストランザクション5億7,500万件以上と、IoT特有のマルウェア攻撃300,000件(パンデミック前と比較し700%増)を分析。これらの攻撃は、新型コロナウイルスのパンデミック禍、従業員の多くがリモートワークを行っている間に企業のITネットワークに接続し通信していたという。 また、プリンター、デジタルサイネージ(電子看板)、スマートテレビなど553種