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円分裂案 - 投資の消費性について
ユーロの分裂が望ましくて、円の分裂が望ましくない理由を探そうとしても、国だとか道だとか州だとか、... ユーロの分裂が望ましくて、円の分裂が望ましくない理由を探そうとしても、国だとか道だとか州だとか、そういう単位を取っ払って理屈を考えるとき、難しいように思われた。なので、円も分裂させよう。 さて、まずは現状から。国債だけじゃなくて、「包括緩和」で余計なもの抱え込んでるだろと、乱暴だと感じられるかもしれないが、要するに現在の日銀の資産側だと思って下さい。 国債円 第一に、負債としてのマネーを便宜的に分割する。発行体は同じまま、紙幣のデザインや預金の名称を変えるという話だ。しかし分裂する夕張や東京の自治体は、それぞれ夕張円や東京円での納税を要求する。なので、夕張や東京で経済活動を行う者は、それらを常に準備する必要に迫られる。中央政府に払う税については、あとで考えることにしよう。 国債夕張円円東京円 第二に中銀の分割だが、資産側は同じ構造のまま輪切りにする。この時点で独自の金融政策が可能になり、交
2011/10/23 リンク