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VLOOKUP 検索範囲でワイルドカードは使えない?実はこんな方法があるんです。
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VLOOKUP関数について、検索範囲の中に検索値を含む場合その結果を返したいのであれば、検索値にワイルド... VLOOKUP関数について、検索範囲の中に検索値を含む場合その結果を返したいのであれば、検索値にワイルドカードが使えます。 (VLOOKUP 検索値に含むで検索) しかし、その逆。検索値の中に検索範囲の文字列を含む場合に結果を返したい… 検索範囲でワイルドカードはさすがに使えないよね…なんて諦めていませんか? 実はこんな方法があるんです。 VLOOKUPではなく、Lookup関数を使った方法 例)住所(D列)に都道府県一覧(A列)の文字列が入っている場合、その都道府県名(B列)を返す =LOOKUP(0,0/FIND($A$3:$A$5,D3),$B$3:$B$5) なんだこれは?と思う方がほとんどかと思いますが、 FIND関数を特殊な方法で使っているので難しいですね。 では、LOOKUPの引数を一つずつ見ていきましょう。 ・最初の0 →0を探します。 ・0/FIND($A$3:$A$5,