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インドネシアの乗り合いバス
今回はインドネシアの乗り合いバスについて紹介します インドネシアでは日本で見られるようなサイズの路... 今回はインドネシアの乗り合いバスについて紹介します インドネシアでは日本で見られるようなサイズの路線バスは一部の都市部を除くとなく、写真のようなミニバスが多数走っています。 名前は、Angkutan kotaが正式名称で、一般には、Angkot(アンコット)、Angkota(アンコタ)等と呼ばれています。 車体の色と数字で路線の区分けがしており、乗る時はバスに向かって人差し指を突き出して意思表示をすると、人数に余裕があれば停車します。満員の時はそのまま通過しますが、市内であればすぐ次の便に乗れます。車内では詰めて座り、十数人乗っている時もあります。バス停や時刻表などはなく、規定の路線内であれば、基本的に乗りたい所で乗り、降りたい所で降りることができます。 バスは基本的に左側か、後ろから乗り降りします。ただ、後ろから乗るタイプはドアがなく、猛スピードで走る時は少々怖いです・・・ 料金は、メダ