「マーケティング」という言葉がようやく理解できた！ | F's Garage

日記エントリ :-> 大学院の授業で教わったマーケティングの本を読んだりしたし、当然、その前からそういう仕事の人に直接話を聞いてみたりもしたが、そこで使われている日本語や、書いてあることは文章としては理解できても、イマイチ「マーケティングとは？」という言葉が自分の中で腑に落ちていなかったのだが、ようやく自分の中で140文字で他人に説明できる言葉に落としこむことができた。 世で検索されてるキーワードに製品をあわせるのがマーケティング、検索キーワードを新しく作るのがイノベーション。だからマーケとイノベーションは相性が悪い。新製品開発にマーケが口出すとイノベーションできないのは当然の原理。 — えふしん (@fshin2000) 2014, 10月 5 マーケティングとイノベーションの相性の悪さという論点については、KMDの奥出先生の受け売りだが、それもSEMを例えにすることでようやく自分の中で

[Dursan]

いやいやそれは「マーケットイン⇔プロダクトアウト」ってやつですね。

[kawango]

ここに書いてあるマーケティングの定義が正しければ、人間じゃなく機械がやればいい仕事だろう。イノベーションがマーケティングと関係ないのであれば、それはただの個人の思い込みを押しつけているだけだろう。

[yk_mobile]

マーケティングとかイノベーションって言葉は手垢がつきまくっていて人によって受け取る意味が様々なので、別の言葉で定義するほうがよいと思います。

[Dai44]

「何を作るべきかを調べること」と「作ったものを広めること」という、「ものを作る」の前後を担うのがマーケティングだと思っている。「不要」と断じる人は、前後に関わる仲間を想定しなくていい人なのかも。

[dgwingtong]

マーケティングは何も生み出さない。

[thesecret3]

マーケティング近視眼だ。

[kagamihoge]

日本語に該当するものが無い単語や概念の扱いは難しい。