エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ホンダ、レッドブルへの2016年のエンジン供給は「もう遅すぎる」
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ホンダ、レッドブルへの2016年のエンジン供給は「もう遅すぎる」
ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める新井康久は、2016年にレッドブルにF1エンジンを供給するにはも... ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める新井康久は、2016年にレッドブルにF1エンジンを供給するにはもう遅すぎると述べた。 レッドブルは、ルノーとの契約を1年早く解消することを要求したあと、2016年のパワーユニット供給についてメルセデス、フェラーリ、そしてホンダに接触。しかし、メルセデスはそれを拒否。フェラーリとの交渉も実を結ばなかった。 ホンダは、レッドブルへの供給を検討したものの、マクラーレンのロン・デニスが拒否。時間が尽きたと決定した。 レッドブルは、選択肢がなくなってきたと認識し、ルノーとの交渉を再開。パートナーシップの継続に近づいているとされている。 「あまりに遅いと思います」と新井康久は述べた。「たとえ、今オファーを受けても、あまりに遅すぎます」 「常に我々はワークスチームとしてマクラーレン・ホンダに集中してきましたし、そこに変化はありません」 マクラーレン・ホンダのパート