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Genkei、2つのエクストルーダーの自動交換機能を搭載した3Dプリンタ「TITAN 3」を発売|fabcross
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Genkei、2つのエクストルーダーの自動交換機能を搭載した3Dプリンタ「TITAN 3」を発売|fabcross
Genkeiはエクストルーダー部分の自動交換機能を採用した法人向けのFFF(熱溶融積層)方式3Dプリンタ「TI... Genkeiはエクストルーダー部分の自動交換機能を採用した法人向けのFFF(熱溶融積層)方式3Dプリンタ「TITAN 3」を10月4日に発売した。定価は42万円(税別)だが、10月末日まで発売記念キャンペーンとして40万円(税別)で販売する。 GenkeiのTITANシリーズは業務向けモデルで、メーカーのデザイン部門や試作開発部門、総合病院などの大規模な医療機関や研究機関が顧客の中心だという。 「TITANシリーズの販売を通じて、顧客自身に3Dプリンタに対する知見が増え、試験的な導入ではなく、日常の業務レベルで運用し使いこなせるユーザーが増えてきたことを実感しました」(Genkei代表の加藤大直氏) そこで業務レベルでの運用や高い品質要求に応えられるよう、安定性と精度、拡張性を意識して最初から設計し直したのがTITAN 3だと加藤氏は述べている。外装にアルミフレーム、内部にスチールフレーム