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デスクトップでレーザー加工——クラス1 CO2レーザー加工機「HAJIME CL1」|fabcross
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デスクトップでレーザー加工——クラス1 CO2レーザー加工機「HAJIME CL1」|fabcross
オーレーザーは、クラス1 CO2レーザー加工機「HAJIME CL1」(ハジメ シーエルワン)を3月1日に発売する... オーレーザーは、クラス1 CO2レーザー加工機「HAJIME CL1」(ハジメ シーエルワン)を3月1日に発売する。 HAJIMEは、A3サイズの加工が可能なデスクトップレーザー加工機として、Chika-ba(東京谷保)やファブラボ大分をはじめ、多くのファブ施設にも導入されている。 新型となるHAJIME CL1では、本体サイズやワークサイズなどはそのままに、レーザー出力を30Wから40Wに向上し、切断性を向上している。加工品質を左右するフォーカスレンズ、反射ミラーなどの光学部品や、タイミングベルト、ステッピングモータなどの駆動部品にも、新たに高精度製品を採用した。さらにXレールに使用するアルミフレーム部材を硬質アルマイト処理品に変更したことで、信頼性と耐久性を高めている。 また安全性に関しては、日本品質保証機構(JQA)にて判定試験を実施し、レーザー製品の照射安全基準において「裸眼もしく