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完訳『プリンセス・マサコ』を大手新聞・雑誌が封殺
雅子妃の喜びや悲しみに焦点をあてた2冊の本をめぐって前代未聞の騒動が続いている。第三書館(東京都新... 雅子妃の喜びや悲しみに焦点をあてた2冊の本をめぐって前代未聞の騒動が続いている。第三書館(東京都新宿区)から出版されたベン・ヒルズ著『完訳プリンセス・マサコ』と野田峯雄著『「プリンセス・マサコ」の真実』である。前者は昨秋発刊された英語版の「完訳」版。後者は、同邦訳版づくりをいち早く進めてきた講談社が今年2月、出版直前になって中止を突然決定したきわめて不可解な動きを追ったものだ。 なぜ講談社は出版中止という異例の決断をしなければならなくなったのか。同社の中止決定の4日前、宮内庁と外務省が原著者ヒルズ氏に対し「皇室を侮辱している」との抗議文を突きつけた。この動きが講談社を激しく揺さぶったことは容易に想像がつく。 それに続く今回の騒動だが、驚いたことに朝日新聞を筆頭とする全国紙のすべて、および地方紙と主要雑誌のほとんどが一斉に広告掲載を拒否。朝日新聞は周知のごとく言論出版の自由を高らかに謳い、広
2007/10/31 リンク