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優雅な日経記者にもコスト削減の受難
「深夜の自宅送りが、3人相乗りになってしまっては、帰宅が遅れて仕事になりません」 「ハイヤーがある... 「深夜の自宅送りが、3人相乗りになってしまっては、帰宅が遅れて仕事になりません」 「ハイヤーがあるだけでもいいと思え。俺が若いころにはタクシーで夜回りして取材先に馬鹿にされたものだ」 日経新聞の社内報に載った座談会でのやりとりが、社内でひとしきり話題になった。 「3人相乗り」に不満を言うのは若手女性記者。これに反論するのが杉田亮毅前社長(現会長)だ。同社では、帰宅が深夜に及ぶ記者職には以前から本社発の自宅送りハイヤー制度がある。 ヒヨッコ記者まで黒塗りで自宅に送ってもらうこと自体、時代錯誤と言わざるをえないが、そんな優雅な日経でも経費節減は緊急課題。従来は、自宅が同じ方向にある人が2人集まった時点でハイヤーが発車していたが、今後は3人集まるまで待たなければいけなくなった。 さらに、これまで随時発車していたハイヤーも30分おきという、バスのような運行方式に変わり、記者たちから不満噴出という。
2008/05/02 リンク