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映画『ローガン』:殺しすぎではという話。 - farsite / 圏外日誌
2000年から続いたX-メンシリーズ*1。その事実上の締めくくりとなる作品が、まさかの外伝だと思ってたこ... 2000年から続いたX-メンシリーズ*1。その事実上の締めくくりとなる作品が、まさかの外伝だと思ってたこの『ローガン』。とにかく泣けるわけだ。あらゆるシチュエーションが。 あらすじ 時に2024年。21世紀初頭のミュータントの発生はすでに過去のものとなり、世界は平穏を取り戻していた。進化した人たるミュータントの力を借りずとも、テクノロジーの進歩は社会の効率化を進め、人々を健康にしていく……。だが、理想社会の陰には取り残された多数の人々がいた。彼らに紛れてひっそりと生きるローガンのもとに、ひとりの男が現れる。 感想 かつての活躍を忘れ、孤独に人生をすり減らせるだけのヒーロー。そんな彼らが得たひと時の家族ごっこ。虐げられた子供たちと、子供たちを命を張って守った普通の人々。子供たちだけのコミューン。そして、Xの字に託されたミュータントの存在意義の再確認。胸を詰まらせるシチュエーションを、よくもこ
2017/06/09 リンク