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【医師監修】妊娠38週|吐き気やお腹の張り、おりもの、胎動の変化は?
子宮内の変化この頃の子宮底長は、29~40cmほどになります。赤ちゃんが子宮口に向かってさらに下りてき... 子宮内の変化この頃の子宮底長は、29~40cmほどになります。赤ちゃんが子宮口に向かってさらに下りてきて骨盤内に入り込みます。 妊婦健診では、お産の兆候をみるために子宮口の柔らかさや開き具合、子宮頸管の長さを診ます。お産が近くなると、子宮頸管は上部に引き伸ばされて短くなります。 ホルモン分泌の変化・影響妊娠38週頃の女性ホルモン分泌の変化は、プロゲステロン(黄体ホルモン)は減少し始め、エストロゲン(卵胞ホルモン)の分泌は増加します。 プロゲステロンには妊娠を維持する働きがあり、エストロゲンには子宮の発育や赤ちゃんの成長を促進する働きがあります。 この頃は、いつ出産しても良い時期に入っていることからプロゲステロンは減少していく訳です。 反対に、エストロゲンは、妊娠9ヶ月から臨月が最も分泌されると言われておりこのホルモンバランスの変化より、様々な影響ももたらすことになります。 エストロゲンには
2016/06/25 リンク