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『デストロ016』連載中 マンガ家・高橋慶太郎 インタビュー① | Febri
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『デストロ016』連載中 マンガ家・高橋慶太郎 インタビュー① | Febri
世界を股にかける武器商人・ココと元少年兵・ヨナの壮大な旅物語を描いた『ヨルムンガンド』。女子高生... 世界を股にかける武器商人・ココと元少年兵・ヨナの壮大な旅物語を描いた『ヨルムンガンド』。女子高生殺し屋たちのド派手なドンパチが魅力の『デストロ246』。そんな「静と動」を巧みに操るマンガ家・高橋慶太郎。インタビュー前編は、ゲームデザイナーを目指して美大に入学した高橋が、マンガ家になるまでのストーリー。 ――神奈川県のご出身ですが、幼少期はどんなお子さんでしたか? 高橋 普通の子供だったと思います。小学生の頃はリトルリーグに所属していて、主に野球がメインの生活でしたから、あまりマンガやアニメに触れた記憶はありませんね。 ――では、幼少期にハマったエンタメ作品というのはとくにはないんですか? 高橋 あったかもしれませんが、思い出せません(笑)。『週刊少年ジャンプ』も毎週買っていたわけではなかったですし、決まって見ていたアニメもなかったと思います。どちらかと言えば、ゲームのほうが好きだったかもし