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ペイトン尚未の「並行多元ヒロインズ」第10回 物語の始まりは「上京ヒロイン」とともに(中編) | Febri
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ペイトン尚未の「並行多元ヒロインズ」第10回 物語の始まりは「上京ヒロイン」とともに(中編) | Febri
――前編で「埼玉県民は東京に憧れがある」という話がありましたが、初めて東京に来たのはいつですか? ペ... ――前編で「埼玉県民は東京に憧れがある」という話がありましたが、初めて東京に来たのはいつですか? ペイトン 母が京都出身で、赤ちゃんのときから祖父や祖母に会いに帰省するときは一緒だったので、初めて東京に行ったのは新幹線の乗り換えでちょっとだけ降りたときです。たぶん、まだ0歳の頃ですね。 ――では、初めて自発的に東京に来たのはいつですか? ペイトン 小学6年のときだと思います。原宿に行きたくて、同級生のお友達と一緒に、その同級生のお母さんも同伴で行きました。 ――そのときはどんなことを感じましたか? ペイトン 「原宿って本当にあったんだ!」と思いました(笑)。ずっとテレビや雑誌の中の世界だったので。当時、『nicola』が好きでよく読んでいたんですよ。同い年くらいの女の子たちがモデルをやっていて、原宿特集が組まれているのを見て「いいな! 東京ってすごいな! 原宿に行ってみたいな!」と思ってい