エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
暴力とコミュニケーション - 断片の物置、跡地
シゴト、ダルイ。 インディ系のTRPGの多くは、汎用性よりも何らかの物語に特化したデザインがなされてい... シゴト、ダルイ。 インディ系のTRPGの多くは、汎用性よりも何らかの物語に特化したデザインがなされています。そのため、システムからデザイナーの個性や考えが透けて見えるのも面白さの一つだと思っております。 その中でも最も心に焼き付いているデザイナーはVincent Baker氏です。 自分が読んだDogs in the Vineyard(若きモルモン聖職者ガンスリンガーが旅をしながら共同体を守る)、Poison'd(史実に近い海賊たちの狂乱に満ちた生き様を描く)、In a Wicked Age(幻想と荒々しさに満ちた剣と魔法の物語を紡ぐ)の三作は、一見まったく異なる内容を扱いつつも、ルールの底に流れるテーマはかなり共通しているように見受けられます。 それはストーリーの原動力としてコミュニケーションと暴力を突き詰める部分です。 特にキャラクター(PC/NPC共に)の関係性は、常に短剣を突きつけ
2010/01/10 リンク