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週刊連載、政治性のバランス、北欧から見た日本漫画文化の不思議 | Fika
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週刊連載、政治性のバランス、北欧から見た日本漫画文化の不思議 | Fika
漫画は海を渡って北欧へ。スウェーデンで人気を拡大する漫画文化 『長くつ下のピッピ』(1945年 / アス... 漫画は海を渡って北欧へ。スウェーデンで人気を拡大する漫画文化 『長くつ下のピッピ』(1945年 / アストリッド・リンドグレーン)をはじめ、スウェーデンには良質な児童文学が数多く存在し、世界的にも有名だが、実は漫画カルチャーも長い歴史を持ち、そこから多種多様な作品が生み出されている。 日本の漫画がスウェーデン国内ではじめて出版されたのは1980年代の終り頃。『はだしのゲン』(1973年 / 中沢啓治 / 集英社他)や『子連れ狼』(1970年 / 小池一夫原作・小島剛夕画 / 双葉社)といった作品がスウェーデン語に翻訳され、スウェーデン人が日本に興味を持つきっかけになった。また、1990年代のはじめにスウェーデン国内でケーブルテレビがスタートすると、日本のアニメも放送されるように。しかしながら当時はまだ、漫画は「局地的なサブカルチャー」に過ぎなかったという。 左から:キム・アンダーソン、オー