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毎日社説 社説:視点・未曾有08 核と総書記 「対話と圧力」に…=論説委員・中島哲夫 - 毎日jp(毎日新聞) - finalventの日記
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毎日社説 社説:視点・未曾有08 核と総書記 「対話と圧力」に…=論説委員・中島哲夫 - 毎日jp(毎日新聞) - finalventの日記
込められている意味は明白だろう。北朝鮮は引き続き中国を命綱とし、日韓の軟化を狙って揺さぶりをかけ... 込められている意味は明白だろう。北朝鮮は引き続き中国を命綱とし、日韓の軟化を狙って揺さぶりをかけ、米国の新政権とはうまく取引しようと考えている。金総書記その人の戦略かどうかは別にして、いかにも北朝鮮らしい。 すると特に中国と米国がしっかりした「対話と圧力」の路線で北朝鮮に向き合うことが重要だ。 大きなはずしはないのだけど、中国・韓国ともに経済が危うい。むずかしい状況になっていると思う。 ブッシュ時代では端的にいえば、北朝鮮はMDの仮想敵国として必要だったし、中国としては防波堤的な必要性はあった。経済的には東北第4省ではあったが、金正日はそれに抵抗していた。そのあたりの抗争はあまり日本では取り上げられなかったようだが、この人にはそれなりに民族自立心もあるのだろうなとは思えた。 そうした前提のいくつかは崩れつつある。オバマは、ざっと見るかぎり、北朝鮮には関心がない。北朝鮮とパキスタン、シリアの