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朝日 東電事故調査―この体質にはあきれる : 朝日新聞デジタル:社説 - finalventの日記
東電が官邸に「全面撤退」を申し入れたとされる問題は、官邸側の勘違いとしている。 そもそもの発端は、... 東電が官邸に「全面撤退」を申し入れたとされる問題は、官邸側の勘違いとしている。 そもそもの発端は、当時の清水正孝社長からの電話である。電話を受けた一人である枝野官房長官(当時)が会話の内容を詳しく証言しているのに対し、清水氏は「記憶にない」としており、報告書ではこの電話には一切触れていない。 外からの批判に細かく反論する一方、都合の悪いことは避けているとしか思えない。 そうかもしれないが、これは東電側の世界観であって証言の一つにすぎない。 朝日新聞社がジャーナリズムの見地から「事実」を述べればよいのであって、その後に「この体質にはあきれる」とすればよいこと。最初にイデオロギーを掲げれば、ジャーナリズムの自殺になる。むしろ、その「体質にはあきれる」。
2012/06/22 リンク