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「日本はポスト資本主義で再び世界の先進国になる」天才哲学者マルクス・ガブリエル氏語る日本のポテンシャル(東洋経済オンライン) - Yahoo!ファイナンス
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「日本はポスト資本主義で再び世界の先進国になる」天才哲学者マルクス・ガブリエル氏語る日本のポテンシャル(東洋経済オンライン) - Yahoo!ファイナンス
格差の拡大や富の集中、大量生産・消費による環境への負荷など、現在社会が抱える問題を「資本主義のせ... 格差の拡大や富の集中、大量生産・消費による環境への負荷など、現在社会が抱える問題を「資本主義のせい」にする見方は少なくない。 そんな中、ドイツのボン大学教授で哲学者のマルクス・ガブリエル氏は、ポスト資本主義は脱成長でも、新自由主義でもなく、“人も企業もいいことをして利益を得る”という「倫理資本主義」だと主張する。倫理資本主義で社会はどう変わるのか、著書『倫理資本主義の時代』を世界に先駆けて日本で上梓したガブリエル氏に聞いた。 ■日本は改革を実施できるユニークな立場にある ――なぜ日本で最初に出版しようと? この10年間、頻繁に日本を訪れ、多くの哲学者やそのほかの分野の教授、そしてビジネス界のリーダーや政治家たちと交流してきた経験から、日本は多くの改革を実施できるユニークな立場にあると感じました。 例えば、「カイゼン」。これは倫理的なビジネスを行うための手法ですが、日本の労働倫理が単なる個人