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オンラインシンポジウム『「道具と結果」方法論から見た学校臨床』開催決定!(終了しました)
企画趣旨 心理学理論は強力な「道具」である。しかしそれが「適用」されるとき,理論は無謬であるもの,... 企画趣旨 心理学理論は強力な「道具」である。しかしそれが「適用」されるとき,理論は無謬であるもの,教育実践やその対象は修正されるべきものとされる。すなわち,道具としての理論の想定する「あるべき結果」に実践が引き寄せられる。Newman & Holzman (1993/2014)がヴィゴツキー理論から導いた「道具と結果」方法論は,道具とは適用されるものではなく実践されるものとする。この方法論を援用するなら,理論という道具は学校においてその意義を変える可能性をもつ。 たとえば,理論をもつことにより,その適用対象となる生徒への「見え方」が変化する。つまり,理論を持ち出した当の実践者自身が変化するかもしれない。理論を「使う」意味とは,使用者にとって理解可能なように対象を変化させるところにあるのではなく,むしろ自らが変化し対象を理解できるようになることでもあるかもしれないのだ。 この問題について,『
2020/07/08 リンク