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『紅の豚』 絵コンテだけに存在する幻のラストシーン
これが本編ではカットされた幻のラストシーンです。ジェット機を追い抜いていくポルコの愛機「サボイアS... これが本編ではカットされた幻のラストシーンです。ジェット機を追い抜いていくポルコの愛機「サボイアS.21」!ということは、このシーンは『紅の豚』の時代よりもさらに現代に近い時代を描いているということでしょうか?そして、彼の顔は見えないようになっています。ポルコは人間に戻ったのか、それともまだ豚のままなのか…。 (後に宮崎監督は雑誌『CUT』のインタビュー【風の帰る場所 ナウシカから千尋までの軌跡 (文春ジブリ文庫) 収録】で「でもそんなもん、すぐ人間が豚に戻るのは当たり前じゃないですかね」「あの豚は、十日ぐらい経つとなにもなかったような顔してねえ、飯食いに来るんですよ」とやさぐれたように言っていますけど(笑)) ちなみに「THE ART OF 紅の豚」には、エンディングに出てくる予定だった同カットのカラー写真が存在しています。