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受注の95%をデジタル化し、業務の無駄を減らして“お客様ファースト”を実現~株式会社山小三 | フーズチャネル
株式会社山小三は、安政3年(1856年)に天秤棒担ぎの魚屋からスタート。現在は牡蠣専門の仲卸業者として... 株式会社山小三は、安政3年(1856年)に天秤棒担ぎの魚屋からスタート。現在は牡蠣専門の仲卸業者として東京の大田市場内に事務所を構え、日本各地はもとより海外からも生牡蠣を仕入れ、主に飲食店に卸している。 商品を当日発送するうえで課題だったのが、1日100件以上あった注文メールの受注処理。納品書の作成など、出荷前の事務作業に追われていたという。そこで2023年11月に受発注システム『TANOMU』を導入。基幹システムへの手入力がなくなり、発送までの作業が効率化された。 江戸時代から続く牡蠣仲卸のこだわり【Q】創業170年。牡蠣の卸売りを行う御社の特徴を教えてください。取締役社長 岸野 哲哉 氏天秤棒を担いで魚を売るスタイルから始まって以来、ずっと魚介類を扱ってきました。その初代が山田小三郎。そこから「山小三」という屋号になりました。私は営業職として当社に入社し、現在は7代目の社長をさせていた
2024/06/12 リンク