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ストリーミングで米「音楽消費時間」が過去最大、週32時間に | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
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ストリーミングで米「音楽消費時間」が過去最大、週32時間に | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
ストリーミングの普及が人々の暮らしに劇的な変化を与えつつある。スポティファイやアップルミュージッ... ストリーミングの普及が人々の暮らしに劇的な変化を与えつつある。スポティファイやアップルミュージック、パンドラ等のストリーミングサービスの普及により、好きな音楽を聴きたいだけ聴けるようになった。その結果、米国人が音楽の聴取に費やす時間は、過去最大に達していることが明らかになった。 ニールセンミュージックが公開したデータによると、アメリカ人は現在、平均で週に32時間以上を音楽の聴取に費やしている。この数字は過去2年で劇的に伸びている。2016年時点では平均聴取時間は26.6時間だった。さらにその1年前は、23.5時間に過ぎなかった。 ここ数年、音楽の聴取時間は毎年、数時間のペースで伸びており、今ではアメリカ人は週のうち一日と半分程度の時間を音楽に費やしていることになる。背景にあるのはストリーミングを通じた楽曲やアルバム、プレイリスト経由の音楽聴取の増加だ。聴取時間の伸びはしばらく続きそうだ。