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モチベーションを高める「朝礼」と「名刺」の秘密 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
放送作家・脚本家の小山薫堂が「有意義なお金の使い方」を妄想する連載第31回。業務報告だけする朝礼な... 放送作家・脚本家の小山薫堂が「有意義なお金の使い方」を妄想する連載第31回。業務報告だけする朝礼なんて時代遅れ。筆者の会社で10年続く朝礼は企画者を育てるのに有効な秘訣があった……。 「朝礼をやっている」というと驚かれることが多いのだが、ここ10年、毎週月曜日の朝10時から企画会社の「オレンジ・アンド・パートナーズ」とクリエーターズオフィスである「N35」の合同朝礼を行っている。 最初に僕の話、次に副社長の話があって、前週に指名された今週の当番が「心が動いたちょっといい話」をし、最後に全員が今週の「これ応援してね」と「プチ情報」を発表する、というのがおおまかな流れだ。短くて30分、長いときは1時間弱を惜しまず費やしている。 「これ応援してね」は、「今週一週間の自分のクライマックスは何か?」を発表する場である。例えば「火曜日の朝11時から◯◯でプレゼンがあります」「××社と企画していたイベン
2018/03/12 リンク