エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
米国のネットを麻痺させた「史上最大のDDoS攻撃」発生の裏側 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
2016年10月、DNSサービスプロバイダの「Dyn」に対する大規模なDDoS攻撃(分散型サービス拒否)が発生し... 2016年10月、DNSサービスプロバイダの「Dyn」に対する大規模なDDoS攻撃(分散型サービス拒否)が発生し、米国東海岸でネットにアクセスができなくなった。1.2Tbpsという大量のトラフィックによりサービスがダウンしたのだ。 そして今年3月1日、アメリカのサービスプロバイダがこの攻撃の1.5倍近い規模のDDoS攻撃を受けたことを「アーバーネットワークス」が明らかにした。 今回のDDoS攻撃は過去最大規模の1.7Tbpsのデータを送りつけていた。これは13600ギガビットの高速インターネット回線が必要なほどの量だ。米国で一般的な19Mbpsの回線で考えると、68万人が同時に最大限の回線容量を用い、特定のサイトにデータを送ったことになる。 この規模の攻撃を可能にしたのは「Memcached」という分散メモリキャッシュサーバのソフトウェアだ。このソフトは大量のデータをキャッシュすることでペ
2018/03/12 リンク