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欧州がにわかに注目する、現代アートの次なる「舞台」とは | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
モロッコのマラケシュで催されたアフリカの現代アートに特化したアートフェア「1-54 Contemporary Afric... モロッコのマラケシュで催されたアフリカの現代アートに特化したアートフェア「1-54 Contemporary African Art Fair」。会期前日のオープニングパーティーの時点で、多くの作品が売れその後も連日盛況だった。 2月の最後の週末、モロッコのマラケシュで、新たな“アフリカ初”のフェアが開催された。アフリカ人とアフリカ系移民の現代アートに特化したグローバルなアートフェア「1-54 Contemporary African Art Fair」(以下「1-54」)だ。 「1-54」は、モロッコ人起業家のトゥーリア・エル・グラウィ(Touria El Glaoui)が手がける事業で、2013年にロンドンにある歴史的建築サマセット・ハウスで初開催。翌年にはニューヨークでも開催し、以降、両都市にて毎年開催を重ねてきた。 フェアに参加するギャラリーの拠点や主要な収集家にとってのアクセスを
2018/04/19 リンク