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世界はいま「美術と観光」を求めている|北川フラム | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
「地域経済圏」を特集した『Forbes JAPAN』2018年6月号にて、新潟が誇る一大イベント「大地の芸術祭 越... 「地域経済圏」を特集した『Forbes JAPAN』2018年6月号にて、新潟が誇る一大イベント「大地の芸術祭 越後妻有(えちごつまり)アートトリエンナーレ」について熱弁をふるってくれた、アートディレクター・北川フラム。 2000年の初回開催より彼が総合ディレクターを務め、3年に一度催される「大地の芸術祭」は、地域おこしに芸術祭が寄与するというフォーマットの先駆的例として、そしてその雛形として、多くの後進に影響を及ぼしてきた。 一方で、ここ数年、全国で乱立する芸術祭ブームにかんしては、批判的な意見も散見されるようになってきている。それらに対する率直な疑問もぶつけたインタビューを、ここにディレクターズカット版としてお届けする。 美術と経済の本来の意味とはなにか。そしていま、なぜこの時代に旅や観光が必要なのか──“原点”を見つめる北川の言葉から、「地域経済圏」のあるべき姿を見つめ直してみよう。
2018/07/06 リンク