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自身もトランスジェンダーで、今年15万人を動員した日本最大のLGBTプライドパレードを運営するNPO法人・... 自身もトランスジェンダーで、今年15万人を動員した日本最大のLGBTプライドパレードを運営するNPO法人・東京レインボープライドの共同代表理事を務める杉山文野が、「いま、なぜダイバーシティが必要なのか?」をテーマに、第一線で活躍する人々と実体験を語りあう、対談連載。 第3回のゲストは、日本文学者のロバート キャンベル。「スッキリ」などテレビ番組のコメンテーターとしてもお馴染みのキャンベルだが、18年8月に国会議員の性指向は「趣味のようなもの」という発言に反論する形で、20年近く同性のパートナーがいることを公表した。 文学者として、アメリカ人として、当事者として。彼は日本の現状をどう見ているのか。 「LGBT」という言葉が、LGBTのイメージを変えた 杉山:「ダイバーシティ」という言葉を聞いてもまだあまりピンとこない方たちに、改めて考えてもらうきっかけをつくることができればと思っています。
2018/12/02 リンク