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50のプロダクトの失敗、挫折を経て──日本人起業家がシリコンバレーで見せた執念 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
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50のプロダクトの失敗、挫折を経て──日本人起業家がシリコンバレーで見せた執念 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
“コロナ禍”と呼ばれる状況になり、早5カ月。仕事やプライベートではオンラインでのやりとりが定着化しつ... “コロナ禍”と呼ばれる状況になり、早5カ月。仕事やプライベートではオンラインでのやりとりが定着化しつつあり、ZOOMに続くサービスも登場している。そんななか、注目したいのがシリコンバレーで産声を上げた「Remotehour」だ。 ZOOMやGoogle Meetなどは、あらかじめ時間を設定し、共有するURLを発行しなければならない。一方でRemotehourは「常時接続」が可能。オーナーとなるユーザーは自分の部屋を持ち、他ユーザーは発行されたURLからいつでも話しかけに行くことができる。まさに「今、ちょっといいですか?」と話しかけられる仕組みになっているのだ。 この話だけ聞くと「また似たようなサービスか」となるかもしれない。注目してもらいたいのは、Remotehourの生みの親である日本人起業家の山田俊輔だ。 山田がRemotehourをリリースしたのは2020年3月。新型コロナウイルスの