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タミヤの「ワイルドワン」が大人が実際乗れる車として来年復活する | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
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タミヤの「ワイルドワン」が大人が実際乗れる車として来年復活する | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
タミヤのラジコン大ヒット商品「ワイルドワン」が2022年に復活する。しかも、そのスケールは1/10ではな... タミヤのラジコン大ヒット商品「ワイルドワン」が2022年に復活する。しかも、そのスケールは1/10ではなく、ほとんどフルサイズの8/10で登場する。ということで、ネーミングも「ワイルドワン・マックス」に変更。どういうことかというと、つまり、ドライバーが実際に乗れるサイズに“大”変身するので、ラジコンのコントローラーは要らない。 「ワイルドワン・マックス」は、英国のリトル・カー・カンパニーがタミヤのライセンスのもと、カムバックさせる。リトル・カー・カンパニーは、ブガッティ・ベイビーIIや、アストン・マーティンDB5ジュニアなどを作ってきた実績を持つ会社なので、タミヤのデザイン通りの「ワイルドワン・マックス」の製造は問題ないだろう。 ブガッティ・ベビーII オリジナルの「ワイルドワン」は、ラジコンブームだった1985年に発売され、タミヤの人気商品となった。その後、タミヤの人気ぶりがずっと保った