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国際宇宙ステーションの乗組員が感じる「戦争の虚しさ」 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
映画「2001年宇宙の旅」の続篇として1984年に公開された映画「2010」では、米国とロシアの宇宙飛行士が... 映画「2001年宇宙の旅」の続篇として1984年に公開された映画「2010」では、米国とロシアの宇宙飛行士が協力して任務を行うが、両国の緊張が高まった結果、政府がクルーの分離を命じる場面が描かれる。 元アメリカ人宇宙飛行士のグレゴリー・シャミトフは、2008年に国際宇宙ステーション(ISS)に滞在していた際に、ロシア人のクルーたちと共にこの映画を観たという。問題のシーンにさしかかると彼は、「君たちも、自分の国に戻るんだ!」とジョークを飛ばしたという。 このユーモラスな瞬間が今、現実の世界と重なっている。ロシアがウクライナに侵攻したことで世界は緊迫しているが、地球から約400キロ上空の国際宇宙ステーション(ISS)では、4人の米国人と1人のヨーロッパ人、そして2人のロシア人のクルーたちが共に暮らし、作業を行っている。 各国の宇宙飛行士が、緊張が高まる中で宇宙ステーションに滞在するのは今回が初
2022/03/07 リンク