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F1、3年間のパワーユニット開発凍結を経て2025年に「パワフルかつ感情に訴える」次世代エンジンを導入 | Formula1-Data / F1情報・ニュース速報解説
F1、3年間のパワーユニット開発凍結を経て2025年に「パワフルかつ感情に訴える」次世代エンジンを導入 F... F1、3年間のパワーユニット開発凍結を経て2025年に「パワフルかつ感情に訴える」次世代エンジンを導入 F1は2月11日(木)、今年初となるF1コミッションをオンラインで開催し、将来の方向性に関する幾つかの重要な議題について議論を行い、現行の1.6リッターV6ハイブリッド・ターボエンジンの開発を2022年より凍結する事を全会一致で可決した。 会合にはF1、統括団体の国際自動車連盟(FIA)、参戦中の10チーム、パワーユニット(PU)メーカーが参加。来季からのPU開発凍結が投票にかけられ満場一致で合意に至った。これによりレッドブル・レーシングとスクーデリア・アルファタウリが、今季末での撤退以降もホンダ製F1パワーユニットを継続使用する道筋が固まった。 なお実際のレギュレーション変更に際しては、世界モータースポーツ評議会(WMSC)での最終承認が必要となる。 各メーカーのPUに著しい性能差があ
2021/02/12 リンク