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行動経済学の記事から損切りルールの大切さを思い出した - 楽しく堅実に資産を増やしたい
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よく特集記事が“かぶる”東洋経済、エコノミスト、ダイヤモンドですが、今週は三誌ともバラバラかつ面白... よく特集記事が“かぶる”東洋経済、エコノミスト、ダイヤモンドですが、今週は三誌ともバラバラかつ面白そうな記事が載っていたので、それぞれ取りあげてみます。 まずは週刊東洋経済の「人生に差がつく経済学」です。 行動経済学の特集記事 今年のノーベル賞でも注目された、行動経済学についての特集です。 ・・・ただ取りあげると言っておいてなんですが、あれこれ語るほどの知見が私にはありません。 1つだけ、行動ファイナンスについての記事を紹介します。 株価が上がったときの喜びよりも、同額下がったときの悲しみの方が格段に大きいのだそうです。(グラフでは2倍くらいに描かれています) だから色々間違った投資判断をしてしまうのだ、と。 昔の自分を思い出しました 昔、個別銘柄の短期での売買を繰り返していた頃、株価が下がってもなかなか売ることができませんでした。 株価が下がった銘柄の株価を買い足す「ナンピン買い」をした