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安いレンズにはライカに負けないロマンがある!PENTAX KPと1万円以下のレンズが描き出した夜景色(Super-Takumar 55mm F1.8など作例あり)
安レンズは描写と価格が正比例しないから面白い 中古相場の歪みが生み出すレンズ探しの面白さ マップカ... 安レンズは描写と価格が正比例しないから面白い 中古相場の歪みが生み出すレンズ探しの面白さ マップカメラが4月新品デジカメランキングを発表し、とうとうPENTAXの一眼レフ「K-3 MarkⅢ」がトップに立った。(参考) 「新製品なのだからトップに立っても珍しいことではない」と斜に構えてみる人もいるだろうが、新発売の直後でもトップに立てなかったカメラの方が多数派だ。しかも、「K-3 MarkⅢ」は時代の使命を終えたと言われた一眼レフである。 今回のランキングは二つの点で大きな意味がある。 ひとつは長年低迷していたPENTAX機が人気の機種を生み出したということ。スペックを見たら、K-3Ⅲよりも素晴らしい機種はたくさんあるだろう。しかし、カメラは所詮、趣味の道具である。お金を出してブサイクなカメラは買いたくない。 趣味カメラはデザインがスペック以上に重要だということを改めて示してくれた。 もう
2021/05/15 リンク