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馬場武蔵<br>現代音楽の空白を埋める仕事人【後編】
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前編では、現代音楽との出会いや日独での位置付けの違い、そして現代音楽の普及について話を聞いた。後... 前編では、現代音楽との出会いや日独での位置付けの違い、そして現代音楽の普及について話を聞いた。後編では、2022年に始動したアンサンブル・トーンシークをはじめとする今後の活動、そして馬場の指揮観について語ってもらった。 最新のものだけをやるバンドになってはいけない ――今後、アンサンブル・トーンシークでやりたいことは何でしょうか? このアンサンブルは、ヨーロッパの文脈を持ち込みながら、前編でお話しされていた「空白の70年」を埋めるプロジェクトなのでしょうか。 アンサンブル・トーンシークの代表発起人である久保哲朗のマニフェストは、若手作曲家に作品を委嘱することなんですよ。ただ、僕が意見したのは、そこまで行き着くにはアンサンブル・トーンシークとしての顔が出てくる必要があるということです。最新のものと同時に、シェーンベルクのような古典をやらなければいけないし、その間にあるフランコ・ドナトーニとか