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分散ファイルシステムのインターフェース - Blog by Sadayuki Furuhashi
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分散ファイルシステムのインターフェース - Blog by Sadayuki Furuhashi
少しずつ分散ファイルシステムの実装を進めています。aio_read()を使ったTCPコネクションマネージャの実... 少しずつ分散ファイルシステムの実装を進めています。aio_read()を使ったTCPコネクションマネージャの実装がだいたいできました。なんだかんだで既に3500行を突破…。 IOインターフェースについて。 ファイルシステムなら、インターフェースとしてopen()やwrite()やread()があって、stat()があって、となりますが、SQLだとSQL文でアクセスすることになります。しかしどちらにしても、アクセスはwriteとread(とロック)に分けらます。それをうまく分散してくれるインフラさえあれば、そのインフラにアクセスするインターフェースは取り替えられるはずです。 そこで、インターフェースは切り替え可能なアーキテクチャにしようと思っています。ある名前から対応する値を取り出すことができる、いわゆる連想配列を提供するだけで、インターフェースは後付けします。 「名前」は可変長の文字列で、